自分の状態を知っていること

自分が弛んでいる状態、身体や心の緊張が弛んでいる状態、この状態が分からなくなっている大人が多いものです。
こちらから「力を抜いてくださいね」「身体を弛めていきましょうね」と声をかけても「力の抜き方が分かりません」「弛めることが苦手です」とお返事を頂くことがとても多いです。
今の世の中、今まで暮らして生活してきた世の中ではリラックスすることより緊張感を持つことの方が明らかに多いので、生まれたての赤ちゃんのような柔らかさとは程遠くなるのも納得の状況です。
ですので、リラクゼーションサロンなどで「心身共に弛む」という状態を知っていくことがとても重要だなと思います。
例えば、肩こりに対して肩が張っていたり痛みが出ていたり重たく感じたりしている状態から、フワッと弛んで軽くなりよく動かせるようになり触っても弛んでいる状態を知ると、今度は今までよりも早く肩の強張り、緊張感に気付くことが出来るようになり、早めの対処が出来るようになっていきます。
早めに気付けるということは「今緊張した原因は何だろう?」と緊張を呼んだ原因が近くにあることに気付けるので、原因(ストレッサーとも言います)を避ける行動、対処が取れるようになります。
そんな訳で私たちセラピストはまずお客様に弛んだ状態を確認してもらうことも仕事の一つになると思います。
そしてお客様は弛んだ状態を教えてくれるサロンやセラピストを選んでいくことが大切になると思います。
まずは「私の弛んだ状態を教えてください」と伝えながら探していくのもありでしょう。
あぁだこうだと弛まない理由ばかりを伝えてくるセラピストもいれば、真面目に取り組んでくれるセラピストもいるはずです。
もちろん一回で弛むか、どの程度まで弛むかなどもあるはずです。
いいご縁に巡り合うことを祈っております(*^^*)

 

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